TEL: 045-582-8669
犯罪行為の抑止、泥棒対策、窓の強化など様々な防犯対策お任せください。
物件のタイプごとに最適な製品を選びましょう。
とにかく安く防犯対策を上げたい方も、今あるオートロックをカード式に交換したい方も、様々なご要望にお応えしてまいりました。
皆さまのご要望、ぜひご相談ください。
ハンズフリーモードで快適な通行が可能。
Raccessキーをカバン等に携帯してRaccessリーダ(拡張リーダ)の
検知範囲に入ると自動扉が解錠します。(ID認証)
Raccessキーは、キーヘッド・タグ・ポップアップキーの
3タイプをご用意しています。
Raccessキーヘッド(TLRS2-K01)
写真はPRキーを取り付けた場合
ブラック
(BK)
チョコレート
(CH)
ワイン
(WN)
モカ
(MO)
ミルク
(ML)
アイスミント
(IM)
ピーチ
(PE)
Raccessタグ(TLRS2-K01T)
ブラック
(BK)
チョコレート
(CH)
ワイン
(WN)
モカ
(MO)
ミルク
(ML)
アイスミント
(IM)
ピーチ
(PE)
※Raccessキーヘッド、タグのブラックの裏面はブラック色、チョコレート・ワイン・モカの
裏面はチョコレート色、ミルク・アイスミント・ピーチの裏面はミルク色です。
Raccessポップアップキー
(TLRS2-E01)
※写真はPRキーを取り付けた場合
2013年度
グッドデザイン賞受賞
拡張リーダを使用して検知範囲を広げたり、1つのリーダにノンタッチキーとRaccessキーを対応させるマルチID機能も備えています。
Raccessリーダはハンズフリーモード・リモコンモードが標準仕様ですが、設定変更によりRaccessキーをかざして 使用する近接モードに
変更も可能です。
Raccessリーダを1台設置した場合、エントランスの規模によっては入居者様が設置されたリーダに近づかないとID認証できないことがあります。
拡張リーダを増設することで検知範囲が広がり、さらに快適な通行が可能になります。
注1)リーダ背面に電波が届き、IDを検知するおそれがあります。意図せぬ解錠を防ぐ為、リーダの背面に通路や居室がない位置に設置することを推奨
いたします。
やむを得ず通路や居室がある位置に設置する場合は、制御器の無電圧接点出力を自動扉のセンサとアンド接続することで、意図せぬ解錠を防ぐことが
できます。
注2)金属製のスイッチボックスを使用して取り付けると、検知性能に影響を及ぼす可能性があります。樹脂製のスイッチボックスをご使用ください。
住戸用のキーヘッドやカードをリーダにかざして
共用エントランスを解錠します。
ノンタッチキーをIDキー(キーヘッド・タグ)として使用する
共用エントランスシステムです。
新型ノンタッチキーヘッド【彩衣-sai-】TLNT-K03A/TLNT-K04Aシリーズ
ノンタッチキーシリーズに2つの新しいデザインが登場しました。
スタイリッシュでコンパクトなフォルムに彩り豊かな6色の衣をまとった【彩衣-sai-】
ライフスタイルにあわせた自由なセレクトをお楽しみください。
Dark tone series
ダークトーンシリーズ
Pale tone series
ベールトーンシリーズ
※彩衣-sai-(TLNT-K03A/TLNT-K04A)はPRキーのみ装着可能です。
また、PRキーは専用形状ですのでご注意ください。
PR以外のキーには従来型の
TLNT-K02Aをご使用ください。
ノンタッチキーヘッド
TLNT-K02A**
(**はU9、PR、LB、JNを示す)
ノンタッチタグ
TLNT-T02A
無電池方式のRFキーを近づけるだけで電気錠を解錠(オートドアを開扉)できます。
共用出入口のオートロックシステムに最適です。
施工事例 :
既存物件への施工例はこちら
WEBサイト :
https://www.clavis.jp/product/Tebra/
ハンズフリーおよび非接触の両方で解錠等が可能な、共用部専用システムです。
共用部 Tebra passリーダ
【長距離型】
検知距離が約2mあるのでストレスなく、エントランスから共用部を
通過できます。
人感センサ約2m
認証範囲半径約2m
【中・短距離型】
設置場所に応じた距離をお選びいただけます。
人感センサ約80cm(中距離)・約10cm(短距離)
認証範囲半径約80cm
【非接触型】
非接触専用ICに対応。
リーダにかざすことにより解錠操作を行います。
非接触専用ICをかざすことで反応。
認証範囲約10mm
ハンズフリー
下記のキー、タグをポケットにしまったまま、ハンズフリーで共用部のすべての解錠等が可能です。
エントランス等の
オートドア
通用口
エレベータ
宅配ボックス
集合郵便受箱
Tebraキー・Tebraタグ認証のしくみ
1人感センサ検知距離
共用部 Tebra passリーダ正面に近づき人感センサを横切ることで、人を検知します。
※短距離型の場合は、リーダに手をかざしてください。
2Tebra キー/タグ認証範囲
人感センサが人を検知すると、ハンズフリーで、Tebraキーとの認証作業を行います。
検知距離が半径約2m※あるのでストレスなく、エントランスから共用部を通過できます。
※検知距離が半径約2mのタイプは、長距離型のみです。
使用機器・認証キー対応表
解錠操作
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皆さまのご希望の条件に合わせ、ご提案させていただきます。
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